API / OSS · CASE STUDY
Agent2API.
ローカルAgentを、慣れたAPIから呼び出す。
ローカルのAI Agent CLIと、外部から呼び出すアプリケーションのあいだに明確なAPI境界を設けます。Agent2API はHTTPを受け付け、headless_coreへ実行を委譲します。
APP / OPENAI SDK
Agent2API → headless_core
Codex CLI
Claude CLI
Grok CLI
01 / PROBLEM FRAMING
何を解決したいのか。
既存のLLM SDKが利用できるインターフェースのまま、認証済みローカルAgent CLIを実行したい。APIと実行バックエンドを分離した設計です。
02 / DESIGN DECISIONS
何を選び、どう形にしたか。
DESIGN NOTE / 01
既存のSDKを利用する
OpenAI互換エンドポイントなどを実装する。
DESIGN NOTE / 02
APIとAgent実行を分離
通信層とコア、バックエンドの依存関係を意図的に整理する。
DESIGN NOTE / 03
CLIの認証を再実装しない
ローカル環境にインストール・認証済みのCLIを利用する。
DESIGN NOTE / 04
実行環境を固定する
実行ディレクトリ等をサーバー側設定とし、APIリクエストから直接変更させない。
03 / HOW IT WORKS
仕組みの全体像。
LLM互換HTTPリクエスト→Agent2API HTTP Host→headless_core→認証済みAgent CLI
構成を理解しやすくした概念図です。正確な実装詳細はソースコードを参照してください。
技術詳細を追いたい場合は、公開リポジトリのREADMEとソースコードが一次情報です。
GitHubのREADMEとコードを読む ↗04 / STATUS & LIMITATIONS
公開状況と注意点。
READMEによるとnpmパッケージはまだ公開されていません。ローカルCLIのセットアップが必要です。パス・権限・ログの取り扱いを理解して利用してください。